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| ★ 運転手の男、新たに逮捕=「高島易断」名乗り詐取 |
11月22日
占いの「高島易断」を名乗る男が相談者から供養代として現金をだまし取った事件で、兵庫県警生活経済課などは22日、詐欺容疑で、和歌山市太田の運転手東孝行容疑者(60)を逮捕した。同課によると、「間違いありません」と容疑を認めている。同事件での逮捕者は2人目。
東容疑者はリーダー格の自営業西園徳盛容疑者(61)=同容疑で逮捕=の専属運転手で、相談者の受け付けや相談会場の予約、同容疑者の事務所従業員の管理なども行っていた。
逮捕容疑は7月、西園容疑者らと共謀し、堺市で開かれた相談会に来た女性(75)から、行者による供養代として73万円をだまし取った疑い。実際には祈とうなどは全くしなかったという。 |
| ★ 振り込め1億5000万詐取か=弁護士名乗り「訴訟だ」-容疑で5人逮捕・警視庁 |
11月18日
弁護士に成り済まして訴訟の供託金名目などで現金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課などは18日、詐欺容疑で、神奈川県相模原市相模原、無職吉川修容疑者(39)ら5人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は、2月以降で九州地方を中心に、約100人から計1億5000万円余を詐取したとみて捜査。現金引き出し役の男の逮捕状を取って行方を追っている。
逮捕容疑は10月下旬、仙台市の女性(77)に「印鑑代金が払われていないと訴訟を起こされた。供託金と印紙代が必要」と偽って約200万円を振り込ませるなどし、計3人から約600万円を詐取した疑い。
同課によると、特定非営利活動法人を名乗る場合もあった。息子を装って「先輩の金を送る手続きを間違えた。インフルエンザの熱が下がらず、元気になったら返す」とも偽ったという。 |
| ★ <詐欺>介助の77歳から詐取の疑い 永代供養用の1千万円 |
11月18日
勤務するデイサービス施設を利用するお年寄りから1000万円をだまし取ったとして、埼玉県警狭山署は18日、同県狭山市内にある施設の元非常勤介護ヘルパー、柴田麗子容疑者(61)を詐欺容疑で逮捕した。被害者の女性は「夫も一人娘も亡くし、自分が死んだら家族の永代供養をしてもらおうとためたお金だったのに」と肩を落としている。
捜査関係者によると、柴田容疑者は施設で働いていた8月末、介助をしていた女性(77)に「郵便貯金を自分の知人が勤める銀行に預け直すと利率が高い」と持ちかけ郵便局に同行。振込依頼書の受取人欄に自分の名前や口座番号を書かせて1000万円を振り込ませ、だまし取った疑いがある。柴田容疑者は逮捕前、事情聴取に対し、「金は借金の返済に使った」と話したという。
同署などによると、柴田容疑者は1月から施設で働き始め、高齢者の入浴介助や送迎などを担当。女性とは7月に知り合い、間もなく家を訪れるようになったという。女性は当初、柴田容疑者を信じきっていたが、経緯を聞いて不審に思った女性の知人が施設に問い合わせて発覚した。 |
| ★ 詐欺:柏崎市係長を逮捕 工事見積額水増し容疑 業者2人も |
11月18日
柏崎市発注の随意契約工事の見積額を、市職員と業者が共謀して不正に水増ししたとして、県警捜査2課と柏崎署は17日、長岡市小国町泉谷沢、柏崎市建築住宅課係長、今井秀雄(50)▽同市米山台3、月橋工務店(同市長浜町)専務、月橋弘章(40)▽同市安田、元同工務店従業員、内山和久(32)の3容疑者を詐欺の疑いで逮捕した。調べに対し、3容疑者は容疑を認めているという。
逮捕容疑は06年3月下旬、柏崎市の高柳町診療所医師住宅の塀の増設工事を随意契約する際、水増し額を事前に打ち合わせ、今井容疑者が不正に見積もりして決まった請負額に基づき同工務店へ約50万円を振り込ませたとしている。
捜査2課によると、今井容疑者は当時、建築住宅課建築営繕係の主任として塀増設工事の積算を行う立場にあった。同工務店は以前に医師住宅本体の増設工事を指名競争入札で受注しており、塀増設工事も関連として契約を希望していたとみられる。契約代金約50万円のうち、水増し分は今井容疑者と同工務店が分配したという。
同市では130万円以下の随意契約工事の場合、担当者が積算した見積書は実質的にチェックされていなかったという。捜査2課は、今井容疑者がこの仕組みを悪用して水増しを主導したとみて、担当した他の工事についても不正がないか調べている。
柏崎市は16日に山田哲治副市長をトップとする内部調査委員会を発足させ、県警に被害届を提出した。会田洋市長は「公務員としてあってはならない言語道断な事件。厳正な処分を行う」とコメントした |
| ★ 勝手に縁組、口座開設 偽造文書行使容疑 振り込め「道具屋」逮捕 |
11月18日
実在の人物の養子縁組を勝手に繰り返し、住民票などを手に入れていたとして、警視庁少年事件課と尾久署は、偽造有印私文書行使などの疑いで、埼玉県蕨市中央の無職、細井昭宏容疑者(48)ら男女3人を逮捕した。同課によると、3人は振り込め詐欺グループに銀行口座などを転売する「道具屋」のメンバー。昨年8月以降、手に入れた住民票を使って500以上の銀行口座を開設し、2500万円以上の利益を得ていた。3人は容疑を認めている。
逮捕容疑は、昨年7月10日午後4時ごろ、上尾市役所で、派遣社員の男性(39)が同県内の70代の男性の養子になるといううその養子縁組届を提出したなどとしている。
同課によると、3人は、実際には居住実態のない住民の住民票を自治体が抹消する「職権消除」の制度を悪用。市役所などの掲示板に張り出された職権消除対象者リストの中から対象者を選び、メンバーが代理人として養子縁組届や住民異動届を提出。取得した住民票などを使い口座を開設していた。1口座5万~6万円で転売していたという。 |
| ★ 元保険代理店経営者を逮捕=契約切れで500万詐取容疑-警視庁 |
11月17日
保険契約を装い、現金約500万円をだまし取ったとして、警視庁丸の内署は17日、詐欺容疑で、外資系損害保険会社(東京都千代田区)の元代理店経営者で職業不詳の辻幸宏容疑者(43)=神奈川県大和市大和南=を逮捕した。
同署によると、容疑を認め、「生活費やギャンブルに使った」と供述。同様の手口でほかにも約800万円を詐取した疑いがあるとみて調べている。
逮捕容疑は昨年3月下旬、保険会社との代理店契約が切れているのに、港区の不動産関連会社に「今回も契約をお願いします」と話し、同社が管理する青森県弘前市内の百貨店について損害保険契約を結び、現金約500万円を振り込ませ、だまし取った疑い。 |

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