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| ★ 出産一時金詐欺未遂で27歳女逮捕 「双子で倍額」要求でウソが発覚 |
11月17日
虚偽の妊娠で「出産育児一時金」をだまし取ろうとしたなどとして、群馬県警伊勢崎署は17日、詐欺未遂と偽造有印私文書行使の疑いで、同県伊勢崎市境美原、無職、兼光さとみ容疑者(27)を逮捕した。
同署の調べによると、兼光容疑者は9月28日午前、同市の伊勢崎市役所で、妊娠12週を経過後に中絶手術を行ったとする偽の証明書を提出。出産育児一時金をだまし取ろうとした疑いが持たれている。
同署によると、兼光容疑者は容疑を認め「生活費がほしかった」と話している。
伊勢崎市によると、出産育児一時金は国民健康保険加入者が自治体に申請。妊娠12週を経過後、子供1人につき35万~42万円を受け取ることができる。
同市や同署によると、兼光容疑者は過去に男児を出産した際、産婦人科が発行した出産証明書の記載内容を修正液で消してコピー。「妊娠継続不可」などと手書きで加筆し、中絶証明書を偽造した。
兼光容疑者が「双子を中絶した」として倍額の70万円を要求したため、同市が「多児」として人数を確認しようと同産婦人科に連絡したところ、犯行が発覚したという。
同市国民健康保険課は「証明書には不備がなく、偽造を見抜けなかった」と話している。 |
| ★ 保険料名目で現金だまし取る 容疑の元代理店経営者を逮捕 |
11月17日
保険料名目で現金をだまし取ったとして、警視庁丸の内署は17日、詐欺の疑いで神奈川県大和市大和南、元保険代理店経営、辻幸宏容疑者(43)を逮捕した。同署によると、辻容疑者は「生活費やギャンブルに使った」と容疑を認めている。
同署の調べによると、辻容疑者は東京都千代田区の大手保険会社から代理店契約を解除されていたにもかかわらず、代理店関係者を装って港区の不動産会社に「今回も契約をお願いします」と商談を持ち掛け、昨年3月下旬ごろ、賠償責任保険などの料金約500万円を個人名義の銀行口座に振り込ませた疑いが持たれている。
同署によると、辻容疑者は架空の損害保険契約を結んでいたことなどが発覚し、平成19年12月に契約を解除されていた。保険会社などからの相談を受け、同署が捜査を開始。同署は同様の手口で約800万円を詐取した疑いがあるとみて調べている。 |
| ★ 「中絶費を貸して…」 言葉巧みに現金詐取した男を逮捕 |
11月17日
「中絶費を貸して」と持ち掛け現金をだまし取ったとして、警視庁福生署は詐欺の疑いで山梨県出身の住所不定、無職、西野大輔容疑者(27)を逮捕した。同署によると、西野容疑者は「生活費が欲しかった」と容疑を認めている。西野容疑者は今年3月から11月にかけ、「70人以上から数百万円をだまし取った」と供述しており、同署が関連を調べている。
同署の調べによると、西野容疑者は6月半ば、東京都羽村市内のJR羽村駅前の路上などで3回にわたり、同市在住の大学生の男性(20)に「電車の中で財布をすられたので金を貸してほしい。女の中絶費用3万円と交通費2千円を貸してくれれば5万円にして返す」などとうそをいい、計9万円を詐取した疑いが持たれている。
同署によると、西野容疑者と男性は初対面だった。男性が6月下旬に同署へ相談。同署が今月に入り詐欺容疑で西野容疑者を指名手配していたところ、山梨県警が富士吉田市内で発見した。 |

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