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| ★ 振り込めで1億3000万円詐取か=容疑で首謀格ら3人逮捕-警視庁 |
振り込め詐欺で現金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課などは11日、詐欺容疑で、東京都新宿区山吹町、無職石田存容疑者(24)ら3人を逮捕した。
同課は既にグループの7人を逮捕。石田容疑者がリーダー格とみており、昨年12月以降、都内や愛知県などの61人から計約1億3000万円以上を詐取した疑いがあるという。
石田容疑者は容疑を否認。1人は認め、もう1人は「弁護士と話してから話す」と供述している。
逮捕容疑によると、石田容疑者は5月下旬、杉並区の女性(65)の次男に成り済まし、「借金返済の期限が過ぎているので、月曜日まで立て替えてほしい」と言い、98万円を振り込ませて詐取した疑い。ほかの2人も同様の手口で都内の女性2人から計約300万円を詐取した疑い。 |
県の中小企業制度融資が悪用されて金融機関から現金がだまし取られた事件で、県警組織犯罪対策課などは29日、東京都中野区新井2、自称経営コンサルタント、増田司郎被告(60)=公判中=ら3人を詐欺容疑で再逮捕し、東京都多摩市諏訪3、無職、高橋恵美容疑者(26)を新たに同容疑で逮捕したと発表。
容疑は08年1月、休眠会社の取締役らになりすまして食品仕入れ業を営んでいるように装い、決算書や銀行の残高証明などを偽造。さいたま市内の地銀支店に融資を申し込み、3000万円をだまし取ったとしている。
県警が立件した増田容疑者らによる詐欺事件は5件目、被害総額は計1億500万円に上った。他にも数億円分の詐欺事件にかかわったとみて調べている |
「セレブ女性を紹介する」とインターネットに虚偽広告を掲載し男性から預託金をだまし取った事件で、警視庁組織犯罪対策4課などは30日、詐欺の疑いで、東京都中野区南台、自称契約社員、鈴木耕二容疑者(33)を新たに逮捕した。
一連の事件ではすでに指定暴力団山口組系組員らが逮捕されており、同課は鈴木容疑者の役割を調べている。
同課の調べによると、鈴木容疑者は共謀し、「交際クラブ」の名目で会員を募集。応募した富山県在住の40代の男性会社員に対し、「女性と交際すれば報酬がもらえる」「預託金を納めてもらう必要がある」と偽り、平成20年10~11月の間、計約400万円をだまし取った疑いが持たれている。 |
| ★ 交通事故装い示談金だまし取る 亀岡署、容疑で男2人を逮捕 |
京都府警交通指導課と亀岡署は28日、詐欺の疑いで、京都市山科区西野欠ノ山町、とび職岡本充昭(21)、同区東野竹田、無職錢谷竜太(21)の両容疑者を逮捕した。
逮捕容疑は、交通事故を装って示談金をだまし取ろうと共謀し、7月12日午後10時ごろ、亀岡市内のコンビニエンスストア駐車場で、バックで出ようとしていた大阪市淀川区の男性会社員(25)の乗用車に岡本容疑者がわざとぶつかり、錢谷容疑者とともに「サングラスが壊れたので弁償してくれ」と要求、男性会社員と同乗の京都市中京区の男性会社員(37)双方から各1万円をだまし取った疑い。
現金を渡した後に不審に思った会社員らが110番通報し、防犯ビデオの映像などから両容疑者の犯行を確認した。亀岡署によると、岡本容疑者は容疑を認め、錢谷容疑者は否認している、という。 |
| ★ 日本画の贋作販売:詐欺ほう助容疑、福井の絵画教室経営者を逮捕 |
東山魁夷、加山又造の贋作(がんさく)絵画を販売した詐欺事件で井原署は16日、福井市春日3、絵画教室経営、林敏明容疑者(64)を詐欺ほう助容疑で逮捕したと発表した。
容疑は08年ごろ、井原市の男性会社役員(68)に贋作を売却した京都市南区吉祥院御池町、古物商、西尾生一被告(70)=詐欺罪で起訴=から、東山魁夷の「緑響く」を描くよう依頼を受けて偽物を制作、西尾被告らが会社役員に4300万円で売却するのを助けたとされる。
調べに対し、「絵を描いたのは間違いないが、偽物として売られるとは知らなかった」と否認しているという。西尾被告と林容疑者は絵画関係の共通の知人を通じて知り合ったといい、同署が余罪を調べている |
| ★ 不審電話:県内で相次ぐ 警察官を名乗る /岡山 |
下関署は16日、警察官などと偽って下関市内の女性(83)からキャッシュカードをだまし取ったとして、自称茨城県かすみがうら市宍倉、土木作業員、田中伸行(51)▽自称東京都江戸川区平井、中古車販売業、下村秀樹(56)の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。10~15日、同様の事件が防府、岩国両市でも相次いで発生しており、関連を調べている。
逮捕容疑は、両容疑者は16日、別の共謀者と女性宅に電話をかけ「警察だが、キャッシュカードなどの偽造被害が出ている。あなたの口座も止めなければいけない。古いカードを取りに行く」などと偽り、同日女性からカード3枚をだまし取ったとされる。
同署によると、16日午前、下関市内で不審な電話が3件あったため、署員が市内のATM(現金自動受払機)を警戒。すると、両容疑者が現れ、任意で事情を聴いたところ、女性名義のカードを所持していたという。2人は容疑を否認しているという |
| ★ 貯金200万円を着服 詐欺容疑でJA職員を逮捕 |
和歌山県の白浜署は15日、顧客の定期貯金を無断で解約し着服したとして、紀南農協白浜支所勤務の尾崎達也容疑者(26)=白浜町堅田=を詐欺などの容疑で逮捕した。紀南農協は2006、07年と元職員による貯金着服の不祥事が続き再発防止に努めていたが、再び信頼を裏切る形となった。
同署によると、尾崎容疑者は08年2月13日、白浜町の紀南農協白浜支所で、顧客名義の定期貯金証書の喪失届を出し、19日に再発行を偽造した上で、その定期貯金を解約し、同支所から約200万円をだまし取った疑い。
顧客が今月14日、定期貯金の解約を申し入れたことで、着服が発覚。尾崎容疑者が同日夕方、署に出頭した。余罪も認めており「遊興費に充てた」と自供しているという。
尾崎容疑者は02年4月、旧白浜信用農協に入った。紀南農協などと合併し、白浜支所になった後も、ずっと同支所に勤務していた。
紀南農協は容疑が確認でき次第、尾崎容疑者を懲戒解雇にするとともに、被害額の返還を求める。
紀南農協白浜支所では07年、元職員が現金出納機から3300万円を横領するとともに、顧客15人の定期貯金などから計1500万円を無断で引き出し、着服していた不祥事があったばかり。紀南農協ではこのほか、06年に田辺市の元町支所に勤めていた元職員が、同様の手口で計2500万円を着服した事件もあった。 |
| ★ 不審電話:県内で相次ぐ 警察官を名乗る /岡山 |
県内で14日、警察官を名乗る不審電話が相次いでいる。県警は振り込め詐欺未遂の疑いもあるとみて、注意を呼びかけている。
県警によると、正午過ぎ、北区の70代女性宅に「県警本部のヤマグチ」と名乗る男から、「お宅の郵便貯金通帳とキャッシュカードが盗まれている」などと電話があった。不審に思った女性が電話を切って、警察に通報した。さらに同日夕までに中、北、南区で同様の電話が計10件あり、いずれも男の声で「県警防犯課フジモト」「捜査2課ヤマグチ」などと名乗ったという。電話をすぐに切ったため、被害はなかった。 |
| ★ 詐欺:「娘の結婚資金に」492万円だまし取る 容疑の女起訴 /岡山 |
岡山地検は14日、兵庫県姫路市、無職、武内時恵容疑者(74)を詐欺罪で起訴した。
起訴状などによると、武内被告は03年2月~10月、岡山市内の下宿経営の女性(82)に「娘の結婚費用でお金がいる」などとうそを言って、女性から計492万円をだまし取ったとされる。「うそはついたが、返すつもりだった」などと一部否認しているという。
武内被告の息子が以前、被害女性方に下宿していた際に知り合ったという。調べでは、武内被告は98年ごろから総額約1億円を女性から借り、約4000万円を返したとみられる。武内被告は借りた金を宗教団体の仏具購入などに充てていたという。 |
| ★ 主導役の組幹部ら逮捕=「セレブ女性と交際」持ち掛け-4百万詐欺容疑 |
「セレブ女性の相手募集」と称し、交際クラブの預託金名目で現金をだまし取った事件で、警視庁組織犯罪対策4課と静岡県警は14日、詐欺容疑で、指定暴力団山口組系暴力団幹部樋口洋士(29)=千葉県八千代市大和田新田=、同藤田大介(28)=東京都新宿区大久保=両容疑者を逮捕した。
同課は2人が詐欺グループで主導的な立場だったとみている。
同課によると、3つの交際クラブを開設。2007年以降、全国の約200人から計約10億円を集めたとされ、詐取金が暴力団に流れた可能性もあるとみて調べている。
逮捕容疑は昨年10月から11月、富山県の40代の男性会社員に「女性と交際すれば報酬をもらえる。預託金を納める必要がある」と持ち掛け、数回にわたり、計約400万円をだまし取った疑い。 |
| ★ <無銭飲食>大沢あかねさんの母の店で 容疑の71歳男逮捕 |
タレントの大沢あかねさん(24)の母親が経営する居酒屋で無銭飲食をしたとして、警視庁板橋署は12日、住居不定、無職、工藤三雄容疑者(71)を詐欺容疑で逮捕した。同署によると「金が無く腹が減ってやってしまった」と容疑を認めているという。
容疑は7月29日午後7時半ごろ、板橋区熊野町の居酒屋で、代金を支払う意思がないのに生ビール2杯と料理計7品(約5000円)を飲食したとしている。
同署によると、工藤容疑者は入店後、店員に「『マルヤマ』と言うが、店で人と待ち合わせをしているので連絡を取ってくる」と告げ、いったん外に出た。公衆電話から店に「セイブのイトウと言います。マルヤマという男が行くが、私が支払うので絶対金を取らないでください」と電話をかけていた。プロ野球関係者を装って店員を信用させたとみられる。大沢さんの祖父は日本ハムファイターズ(現・北海道日本ハムファイターズ)元監督の大沢啓二さん。
今月11日夕、工藤容疑者はJR池袋駅近くの別の居酒屋でも同じ手口で無銭飲食しようとしたが、大沢さんの母親の被害をテレビニュースで知っていた店員が気付き通報した。板橋署はほかに数件の無銭飲食があるとみて追及している。 |
仙台市内の交通事故を装った保険金詐欺事件で、宮城県警交通指導課などは10日、詐欺の疑いで、主犯格で仙台市太白区、飲食店経営、阿部和博容疑者(45)ら男女5人を逮捕した。阿部容疑者は否認しているという。
同課によると、阿部容疑者は店の従業員や客ら約90人を「いいアルバイトがある」などと勧誘し、事故の被害者役から診断書や委任状を受け取り、保険会社と交渉。昨年までの7年間で20件以上の事故を起こし、複数の保険会社から2億円近くをだまし取っていたとみられるという。
逮捕容疑は、平成17年12月1日未明、仙台市宮城野区の交差点で、故意に衝突事故を起こし、衝突された車の4人がけがをしたように装い、保険会社から治療費名目などで約680万円をだまし取ったとしている。 |
| ★ 架空の人材派遣話で540万円詐取=元政治団体塾長ら逮捕 |
架空の人材派遣グループを名乗り、会社社長からグループへの入会金名目などで540万円を詐取したとして、大阪府警警備部などは10日までに、詐欺容疑で、同府高石市千代田、元政治団体塾長本郷一(47)、同府貝塚市三ツ松、元同構成員松下亨(22)両容疑者を逮捕した。
同部によると、本郷容疑者は「金はもらったがだますつもりはなかった」と容疑を否認。松下容疑者は認めているという。
2人の逮捕容疑は3月25日~4月11日、同府和泉市の建設会社社長(68)に対し、実体のない人材派遣グループへの入会を勧誘するなどして、入会金や月会費名目で計540万円をだまし取った疑い。 |
| ★ 詐欺:高校生から300万円詐取 容疑で23歳男逮捕 |
板野署は7日、松茂町長原、無職、大林義信容疑者(23)を詐欺容疑で逮捕した。
逮捕容疑は、5月初旬ごろから3カ月間、十数回にわたり、顔見知りだった県内の高校2年の男子生徒(17)から、現金約300万円をだまし取ったとしている。
同署によると、大林容疑者は、自分の車の中にあったアニメDVDを男子生徒が過って壊した際、「大事な仕事内容が入っていたので損害が出る」などとうそを言い、現金を手渡させたり銀行口座に振り込ませたという。男子生徒は親から金を借りるなどしていた |
| ★ <生活保護費>547万円を詐取 容疑で中国籍男女2人逮捕 |
収入を過少申告して生活保護費約547万円を詐取したとして、大阪府警が同府門真市の中国籍の男女2人を詐欺容疑で逮捕していたことが分かった。偽造した給与証明書を市役所に提出しており、府警は他にも在日中国人の間で組織的な不正受給があった疑いがあるとみて調べている。
逮捕されたのは、任延軍(37)と趙桂芬(39)の両被告=ともに詐欺罪で起訴。起訴状によると、両被告は共謀して03年8月~09年1月、約50回にわたり虚偽の申請書を門真市に提出し、市から計約547万円をだまし取ったとされる。
別の人物が証明書の偽造にかかわったとみられ、府警は背後に不正受給を手助けするグループがあるとみている。 |
福島県南相馬市の女性会社員(47)が17日、「架空請求詐欺で約1000万円をだまし取られた」と南相馬署に届け出た。
同署は、振り込め詐欺事件として捜査している。
発表によると、女性は7月中旬、「携帯サイトの無料期間が過ぎて料金が発生した」という携帯電話のメールを受信。記載された番号に電話したところ、男から郵便事業会社の小型小包「エクスパック」で東京都新宿区の住所に17万3000円を送るよう指示された。
その後も「別会社分も残っている。裁判になるので弁護士費用がかかる」などと言われ、今月10日までに計6回、1018万3000円を送付した。女性は「裁判と聞いて恐ろしくなり、気が動転してしまった」と話しているという。 |
| ★ 故意にサングラス壊し現金詐取 五条署、容疑で男逮捕 |
レンズが外れやすいサングラスを持って歩行者にぶつかり、弁償費名目で現金をだまし取ったとして、京都府警五条署は16日、詐欺の疑いで、住所不定、無職谷司容疑者(20)を逮捕した。
逮捕容疑は、15日午後9時ごろ、京都市中京区河原町通三条上ルで、右京区の男子大学生(22)にぶつかり、右手に持っていたサングラスをわざと落としてレンズを外し、「弁償してくれないか」と言って2万3千円をだまし取った疑い。
五条署によると、谷容疑者は事前にレンズが外れやすくなっていることを確かめたといい、取り調べに対し「簡単にお金を取れると思った」と供述している、という。 |
兵庫県佐用町の豪雨災害に乗じて「日本救済センター」と架空のボランティア団体を名乗って義援金を募る詐欺未遂事件が14日、姫路市内で発生した。県警は捜査を始めるとともに、注意を呼びかけている。
姫路署によると、午後3時ごろ、姫路市内の美容室に「日本救済センター」と名乗る女から電話があった。女は「各企業に兵庫県内で発生した災害について企業献金をお願いしている」と説明し、義援金を要求。電話を受けた女性従業員が、女が「佐用市役所」と言っている点などを不審に思って追及したところ、女は電話を切ったという。
これまでに県内で同様の被害が届けられたケースはなく、県警は「少しでも怪しいと思ったら、警察へ相談を」と呼びかけている。 |
| ★ 「お金がなくて…」大型アメ車にハイオク約90リットル入れ逃げ |
米国の大型4WD車にハイオクガソリンを入れたまま代金を払わずに逃げたとして、栃木県警さくら署は13日、詐欺の疑いで、小山市東城南、派遣社員、木村博之容疑者(38)を逮捕した。車はGM社の「サファリ」(4300cc)で、木村容疑者は「お金がなかったので、やってしまった」と容疑を認めている。
同署の調べによると、木村容疑者は昨年10月29日午後3時40分ごろ、同県高根沢町内のガソリンスタンドで、ハイオクガソリン約90リットル(当時の販売価格約1万5千円)を注文。応対した従業員に「会社に財布を忘れた。すぐ取ってくるので待っていてほしい」とうそを言い、そのまま金を支払わずに逃げた疑いが持たれている。
同署幹部は「うそを信じて疑わなかった従業員の優しさにつけ込んだ犯罪だ」と話している。同署では、詳しい動機や余罪などについて調べている。 |
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